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自己紹介がてら [独り言]

好きなバンドの話なんぞ、してみましょうか。

と、タイトルのところに気になる影が。
よくわからないかもしれませんが、ゴリラです。DJですwww
ポインタが「手」の形になったら、クリック。するとそこに、
バナナが現れる。ゴリラは寄ってくるので、それを繰り返して
画面左上のターンテーブルに近づけてください。そうすると、
↓↓↓ こんなアルバムをプレイしてくれます。

ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノットジ・エイジ・オブ・ジ・アンダーステイトメント
HMVジャパンArctic Monkeys

ジャケットだけでわかるかな?
※ 現在、このアトラクション(?)は削除しています。ご了承ください。

洋楽業界(?)的には大当たりだったと思われる、
アークティック・モンキーと、そのフロントマンが結成したバンド、
ラスト・シャドウ・パペッツのアルバムです。
もし気になったら、ターンテーブルの横に
チラッと見えるYou Tubeのリンクも訪れてみてね。
ちなみに、ジャケットをクリックすると、HMVへJUMPだっ。
※ 現在、このアトラクション(?)は削除しています。ご了承ください。

というわけで、本題。
好きな、というよりは「自分の中でエポックメイキングだった」
という方が正しいかも。ラインナップも、ちょっと古め。

ただし、あえてニルヴァーナ以前のバンドは割愛。そこは、
エポックメイキングというより、リアルに影響されたという感じに
なってしまうので、あくまで、自分のバンド感というか、そこを
くすぐられたバンドたち、上位3つをご紹介。

第3位は、オアシス。
サウンドはロックだけど、なぜか評論は「ブリット・ポップ」。
『モーニング・グローリー』は傑作でしたよ、ね?
でも、作品を追うごとに「ポップ」の意味が理解できたような気が。
イギリスのアーティストたちは、やっぱりビートルズになりたいんだ。
あのリアム・ギャラガーでさえも、と勝手に解釈してます。

第2位は、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン。
『バトル・オヴ・ロサンジェルス』でやられました、ミーハーだなぁ。
ハードなロックサウンドにラップ調のボーカルが乗るスタイルは、
ほかのバンドもこぞってやっていたけど、自分では結局これ。
活動休止前のライヴは、すごかった。

で、第1位は、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。
なあんだ、なんて思わないでくださいね。いろいろ思い出が
あるんだ、このバンドには。『ワン・ホット・ミニット』で知ることに
なるわけですが、その時は正直ピンと来なかった。だけど、
1997年の、リアルに富士でやった、FUJI ROCK Fes.の彼らが
忘れられない。なんてったって、WOWOWのスクランブルでしか
見られなかったんだからwww 結局見てないんだよ、これが。
でも、スクランブルの向こうで繰り広げられていたであろう、
激しいプレイと、観客の盛り上がりは伝わってきた、と思う。
実際スゴかったらしいし。再放送禿しくキボンヌ!

というわけで、長々とどーでもいい話をしましたが、
よかったら、聞いてみてくださいませ。まるまがどんな奴か、
多少はわかる、かも。でも、アニヲタだよwww


ワン・ホット・ミニットバトル・オブ・ロサンゼルス

モーニング・グローリーHMVジャパン
Sony Music Shop
 iTunes Store(Japan)

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