気のせい？

ACTION

• アーティスト: B’z,KOSHI INABA
• 出版社/メーカー: VERMILLION RECORDS(J)(M)
• 発売日: 2007/12/05
• メディア: CD

嫌いじゃないんですよね、B'z。
今回もいろんな「ネタ」を再加工して、もーそれは見事に

自分たちのサウンドにしてますねぇwww

それにしても、松本さん。
プレイスタイル変わりましたか？
いつも感じてた、エキゾチックなフレーズが少なくなった、気がする。
ツーファイヴ風フレーズも飛び出していて、かなり洗練されたような。
そのせいか、よりRock（あえてロックと書かず）な感じが強い、
気がする。

さて、そろそろJ-POPのCDから離れるかな。

悪魔の箱

えー、レイトン教授です。DSです。

そう、ゲームです。

もちろん、音楽ネタとしてとりあげますよー。

iris~しあわせの箱~(期間限定生産)

• アーティスト: Salyu,JONI MITCHELL,渡辺善太郎
• 出版社/メーカー: トイズファクトリー
• 発売日: 2007/11/28
• メディア: CD

事件解決したあとのエンドロールで流れる、主題歌がこれ。
Bank Bandへの参加以降、活動が活発になった印象を持ってます。
個人的に、ここ数作はハズレがない。優秀です。

ついでに、今度のBank Bandの新作、こちらも楽しみです。

沿志奏逢2

• アーティスト: Bank Band
• 出版社/メーカー: トイズファクトリー
• 発売日: 2008/01/16
• メディア: CD

記録更新、か？

小田和正のベストアルバム第2弾、『自己ベスト・２』が
今日発売されました。

自己ベスト-2

• アーティスト: 小田和正
• 出版社/メーカー: BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
• 発売日: 2007/11/28
• メディア: CD

もう手に入れて、車の中で聴いてます。

 

で、ふと思った。

 

ベストとはいえ、大ヒットシングルは、実はなかったんだー。
このところチャートの上位には来るものの、1位は少なかったはず。
（追記＆訂正
これは大ウソ！　ヒット曲だらけのベストでございます。。。）
目立つのは、オフコース時代のナンバーのセルフカバー。
以前はこんなに取り上げてなかったのになぁ。

 

あ、小田和正がオフコースというバンドを以前やっていた、
ということをご存じない方もいらっしゃるかと思われる
年代になってまいりました。小田さん本人も年をとりましたからねぇ。

 

i (ai) (DVD付)

• アーティスト: オフコース,小田和正,大間仁世,安部光俊,鈴木康博,松尾一彦
• 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
• 発売日: 2006/12/06
• メディア: CD

こんなベストが出ています。昔からのファンには少々物足りない
選曲らしいですが、最初に聴くには最適の内容です。
若かりし頃の小田和正（もちろんヤッさんも）をご堪能あれ。

お久しぶり、です

長らく無投稿の日々を送ってきましたが、
タイトルを変えて、新たにスタートさせます。
音楽にまつわるネタ「のみ」でお届けしていこうと、

意気込みだけは立派

なスペース。しばらくお付き合いくださいませ。

というわけで、今回のお題。

「20」~NEWISH~

• アーティスト: DIMENSION
• 出版社/メーカー: ZAIN RECORDS(J)(M)
• 発売日: 2007/11/21
• メディア: CD

一緒に年をとったわけですから、昔みたいなキメキメ派手々々な
ナンバーを期待はできないのですが、そこはやはりプロであります。

 

私みたいに、しばらくそういう曲をやらなかったらできなくなった（壊）

 

と、そんなことはございません。
今回はNYでの録音、リズム隊ももちろんバリバリのNYサウンドを
体現している2人、クリス・ミン・ドーキー（B）とライオネル・コーデュー
（Ds.）を起用して、より大人なサウンドを生みだしております。
私はやっぱ好きだねー、ディメ。何だかんだで購入し続けてます。

何気にハマってます

ちょっと前までは「ＢＥＣＫ」だったんですが、放送終了。
漫画の連載は続行中なので、そちらで楽しみも続行中。

本題は「交響詩篇エウレカセブン」（以下「エウレカ」）
ガンダムのような、エヴァのようなロボットものですが、

これが、オモシロイ！！！

ＭＢＳ毎日放送制作のアニメといえば、私は「マクロス」
という世代ですが、久々に同じテレビ局制作でハマった
アニメです。詳しくは公式サイトにてご確認くだされ。

http://www.eureka-prj.net/

日曜の朝７時からの放送という、非常にキビしい
（起きられないよー）時間帯にも関わらず、
意外と評判もよさそうでして、個人的思い入れとは別にですよ。

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